レーシックの基礎知識

レーシックは、視力の回復も早く、術後の痛みも少ないです。視力の矯正範囲も−10D以上と極端な屈折異常も可能であるとされ、高度近視の人には最適な手術法です。アメリカでは、「近視手術といえばレーシック」というほど一般的な治療法になっています。

レーシックは医師の技術さえしっかりしていれば、あっという間に終わってしまう手術です。具体的には次のように行われます。

まず、角膜の表面をマイクロケラトームで薄く削り、一部を角膜に残したままめくります。このめくった部分を「フラップ」といいます。その後、レーザーを角膜実質層に照射して削り、角膜のレンズのカーブを変えて近視を矯正します。

そして最後に、フラップを元に戻します。手術前の検査や消毒、手術後の処置などを除けば、実質的な手術時間は1眼で20分程度です。

レーシックで用いられるレーザーは、PRK手術と同じエキシマレーザーです。PRK手術の場合、レーザー照射で角膜の表面を削り、レンズのカーブをなだらかにしますが、レーシックは、角膜の表面にある角膜上皮とボーマン膜の2層は残したまま、角膜実質層だけ削ります。

つまり、PRK手術はフラップを作らずに、角膜表面から直接エキシマレーザーを照射します。そのため、レーシックより手術時間は短いです。ただし、レーシックが手術後1〜2日で視力が戻るのに対し、PRK手術は視力が戻るまでに数週間かかります。

また、レーシックは術後、あまり痛みを感じないのに対し、PRK手術は強い痛みが続くため、痛み止めが処方されます。

このように、レーシックは利点が多いのですが、高度な近視手術のため、クリニック選びは慎重に行う必要があります。品川近視クリニックでは、エキマネレーザーの最新版を導入し、日本トップクラスの実績を誇っているレーシック専門クリニックです。

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