眼鏡のメリット・デメリット
最も簡単な近視矯正法として知られている眼鏡のメリット・デメリットについて説明いたします。
近視の多い日本において、誰もがまっ先に考えるのは眼鏡をつくることでしょう。眼鏡はコンタクトレンズのような面倒なケアは必要ありませんし、何より取り扱いが楽です。
目に異物感を感じることもないので、小さな子供からお年寄りでも幅広く利用されています。
手軽に視力を矯正できるのが眼鏡の最大のメリットといえるでしょう。
また、コンタクトレンズのように角膜とレンズとが密着していないので、角膜を傷つける可能性が限りなくゼロに近いです。さらに、視力が変わったときも眼鏡ならば、レンズを取り替えることで素早く対応できます。
最近では、眼鏡の機能も驚くほど進化しています。フレームやレンズも昔と比べて格段に軽くて薄くなり、しかも丈夫になっています。デザイン的にもお洒落なものが増え、目が悪くなくてもファッションアイテムとして眼鏡をかける若者もいるぐらいです。
眼鏡のデメリットは、フレームを越えた範囲は見えないことです。裸眼での視界は、普通180〜200度ありますが、眼鏡をかけると120度くらいに狭まってしまいます。
つまり、裸眼で見えるものが、眼鏡だと顔を左右に向けないと見えないかもしれないのです。
また、温かいものを食べる時に眼鏡が曇ってしまうこともデメリットと言えるでしょう。
さらに、スポーツなどのアクティブな動作の妨げにもなります。水泳やスキューバダイビング、あるいは格闘技や動きの激しいスポーツは眼鏡をかけたままではできません。
もし、度が合わない眼鏡をかけていると、頭痛や眼精疲労、肩こりなどを引き起こす場合があります。また、強度近視や乱視の場合は眼鏡だけでは矯正できず、コンタクトレンズを併用する必要もあります。このように、簡単で便利そうな眼鏡も人によってはデメリットがあります。
いずれにしても、眼鏡のメリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自分に合った眼鏡を作ることが大切です。そして、眼鏡を作るときは、まずは眼科に行きましょう。眼鏡店では眼の検査する人は専門医ではないので、眼の病気を見逃してしまう可能性があります。
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